展覧会

アラスカ北極圏、イヌピアックエスキモーの町ポイントホープでの伝統的クジラ猟の様子。
【高沢進吾コメント】
2年ぶりのアラスカは、いつもと同じように豊猟でした。今回、到着時にクジラの猟は終わっていましたので、過去のクジラ猟の写真も交えて展示しています。
高沢進吾ブログ「カイジュウノツカマエカタ」

※ライブ時以外の時間にご覧になりたい方はご連絡ください。日時ご相談可。042-326-0770
◆展示作品販売中。YUKI HASEGAWA イラストレィションサイト「SHOP」または giee にて。
*YUKI HASEGAWA ILLUSTRATION
*main works:YUKI HASEGAWA LITHOGRAPHY

アラスカ北極圏、イヌピアックエスキモーの町ポイントホープでの伝統的クジラ猟の様子。写真は「クジラを待ちながら」。
【ご挨拶】
2020年は、新型コロナウィルスの影響でアラスカへ行くことができず、新しい写真はありません。 ということで、過去に展示した写真から、いくつか選んで展示させていただくこととなりました。
写真を選んでいると、もう会うことのできない人たちが笑顔でいたり、廃れてしまった文化がそこにあったりと、色々と感慨深いものがありました。
来年は、世界中が穏やかになっていることを願いつつ。 2020年11月 高沢進吾
高沢進吾ブログ「カイジュウノツカマエカタ」

※ライブ時以外の時間にご覧になりたい方はご連絡ください。042-326-0770
◆展示作品はお買い求めいただけます。ポストカードも枚数限定発売中。
YUKI HASEGAWA オフィシャルサイト CONTACT または giee まで。
*YUKI HASEGAWA ILLUSTRATION
*main works:YUKI HASEGAWA LITHOGRAPHY

アラスカ北極圏、イヌピアックエスキモーの町ポイントホープ。2019年4月下旬からの伝統的クジラ猟と、クジラが捕れたことに対する感謝のお祭り「カグロック」の様子。
写真はエスキモーの人たちの唯一の楽器「太鼓」。 クジラの肝臓の皮、あるいはセイウチの胃袋を張った太鼓。鞭のようにしなる細長い棒で枠を叩いて迫力のある大きな音を出し、踊りの伴奏とする。
高沢進吾ブログ「カイジュウノツカマエカタ」