オープン13:00 スタート13:30(~17:00) ¥1000(観覧 ¥500)+ドリンクオーダー広瀬俊之(pf) 馬部祐三(b 毎月第4日曜昼開催。国分寺駅前倶楽部(KEC)主催。
2024年も残り少なくなってきました。この日、12月21日は「冬至」。一陽来復(世の中だんだん良くなりますうように)を願って、季節のご挨拶代わりにガツンとおおくりする「師走の一撃 もの言ううた(プロテストのうた)」。オープンマイクの時間もあります。奮ってご参加ください。【時間】オープン17:30 スタート18:00【参加費】懐具合に応じて500円以上いくらでも<ライブ出演者の交通費以外は全額チャリティー>+ドリンクオーダー(食べ物持ち込みOK、ごみは持ち帰りを!)【寄付先】「パレスチナ子どものキャンペーン」(特定非営利活動法人・認定NPO法人) ※ギー朗読カフェ vol.3、vol.4 、vol.5で少しづつたまってきた募金ストック分と合わせて送ります。第1部 ライブ ◆らまぞう(歌・ギター)<切れのある社会時評歌>
◆高山 Jack 健二郎(歌・マンドリン・ギターなど)<「ダサい反戦歌をうたう会(DHUK)」「青空のど自慢」等を主催。演歌や懐メロ、ロック、ブルーグラス、ザディコなど、ジャンルに囚われず様々な形態で活動。>
◆館野公一(歌・ギター・マンドリン)<国立市の大学前で「辻つじ反戦流し」、各所の平和まつりやライブスポットで歌の活動中。ドキュメンタリーを歌にした「語り歌」は聴くたびに引き込まれる。>
第2部 オープンマイク(ジャンルフリー)お気軽にどうぞ♪
・大音量は不可。 ・店置きのギター、デジタルピアノ(Roland HP 305-SB)ご使用可。
・曲数は2曲以上、2周目が回る可能性もあります。・参加者同士のセッションは合意の上でどうぞ。