2017-06-08 23:52:00

治安維持法のもと、出版記念慰安旅行の一枚の写真が証拠とされた、戦時下の最大の言論弾圧事件「横浜事件」とは?

7/9(日)昼の部14:00 夜の部19:00(30分前開場)
料金1000円+ドリンクオーダー (食べ物持ち込みOK!)
上映前:公一&ゆきを ミニライブ、上映後:みんなでワイワイおしゃべりタイム
 (館野公一:社会問題や暮らしの話をストーリーのあるドキュメンタリータッチで「語り歌」として歌う。)

 

横浜事件を生きて」<1990年/58分>
監督・撮影:松原明
制作:「横浜事件を生きて」ビデオ制作委員会 映像事務局

 

映画解説ページより:
 戦時下の最大の言論弾圧事件と言われる「横浜事件」だが、その全容はほとんど知られることはなかった。事件は1942年から45年にかけて多数の ジャーナリスト・知識人が検挙され、事実無根の共産党再建をでっちあげられ特高から激しい拷問を受けたもの。死亡者も出た。慰安旅行の1枚の写真が、共産党再建準備会の証拠とされた。拷問による自白をもとに有罪とされたが、戦後関係者が立ち上がった。このビデオはその生き残りのひとりである木村亨 さんの再審請求のたたかいを中心に構成されている。今も続いている事件なのだ。元特高警察官が電話インタビューで語る本音。古 いニッポンはまだ生きていた。平成の治安維持法「共謀罪」を考える恰好の素材でもある。

参考記事:「横浜事件、今問う教訓 脅かされる言論」神奈川新聞カナロコ 2017/6/15